-196℃凍結微粉砕製法とは


凍結微粉砕製法の仕組み

バラの花を液体窒素に浸して冷やして握ると粉々に砕ける映像を見たことがありますか?

ものは冷やすと硬く、脆くなり、逆に温めると柔らかく、しなやかになる性質があります。この性質を用いて超低温まで冷やして細かい粉末に砕く技術が凍結微粉砕製法です。

食品業界でもっとも広く行われている粉砕方法は粒を金属の壁面等に高速でぶつけ、その衝撃の力で砕くというものです。鰹節は世界で最も硬い食品といわれていますが、それでも微妙に柔らかいので、粉砕しようとしてもゴムのように衝撃を吸収してしまい細かい粉末に砕くことは簡単ではありません。無理に砕こうとすると熱が出て温度が上がってしまいまい、さらに砕きにくくなるという悪循環に陥ってしまいます。

凍結微粉砕

鰹節の香り

鰹節の香りはとってもデリケート、塊の状態では非常に優れた保存食ですが、削ったり粉にした途端に香りが逃げやすくなります。特に、温かくなると表面から香り成分が揮発してしまったり、含まれる油分が酸化してしまったりと簡単に変化してしまいます。

「まるごとだし」は唯一無二の凍結微粉砕&脱酸素充填だし

「まるごとだし」は、鰹節を-196℃の液体窒素(液体窒素とは)で冷やして十分脆くして粉砕しているので、フレッシュな香りが一粒一粒に閉じ込められたまま、とても細かい粉末になっています。

しかもその後は、香りが失われないよう厳格な時間管理の元、密閉性の高い瓶容器に脱酸素充填しているので、職人さんたちが丹精込めて作った鰹節の香りがそのままご家庭まで届くのです。

ぜひ「まるごとだし」でしか味わえないの豊かな香りのおだしをお楽しみください!


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